Lv87になって2週間以上が経つ。
新MAPで大人数PTでワイワイやってたもんだから未だにLvUpしていない。
大人数PTは楽しかったし、得るものも多かったから、それはそれでいいんだけども、頑張ってLvも上げなければと思い、狩る気マンマンでログイン。
ログインすると臨時広場。
丁度知り合いが雑談していたところで早速参加。どこ行ったんだ俺の狩る気。
例によって長いこと雑談していたが、重い腰上げてペア募集。
しばらくして広場で何度か見かけたことのあるDex支援さんが入室。
以下、チャット内での会話内容を一部抜粋。SS無いので文字で。
プリさん:Agiってたえれるの?
自分 :耐えられるかということですか?
プリさん:囲まれるとやばいよね?
自分 :囲まれない様に気を付けてはいますけどね。
馴れ馴れしい口調はいいとして、今までAgi職と組んだ事がないのだろうか。Vit系に比べ耐久力がないのは確かだが、とても90代半ばのプリーストの言葉とは思えない。
そもそも狩場や状況を指定せず、耐えられるかも何もあったものではないが。
ロリ5匹ならいけるけど、深淵5Setは流石にきついですよ?
ともかくプリさんの希望でニブルに行ってみることに。
しばらく狩っていて思ったのだが、このプリさん、やたらと足が遅い。
遅いというか、殲滅を終えて先に進むと5秒くらいその場に立ち止まったまま。
狩りの間、終始そんな具合。恐らくWisかGチャでもしていたのだろう。
狩りに集中していないのは明らかで、当然支援は精彩を欠き、ブレス速度アスペが切れたままロリ3匹(闇ブレスなし)でLAとか。
共闘意識は高かったが、複数の敵と交戦中、タゲ固定していない敵にHLを撃ち無駄なタゲを取ることが多かった。更には自分がタゲ取った敵から逃げるように後退する始末。こちらにはヒールこないもんだから白POT飲みまくり。
共闘を取ってくれるのはありがたいが、何も考えずに攻撃すればいいというものではない。
凄まじいMHに遭遇した際の出来事。
プリさんはこちらがBBを撃つよりも早く、ロリにHL詠唱。タゲられ後退。
白POT連打しているLKの遥か後方で、自ヒールを繰り返すプリさん。
ヒールが期待できないならばと白POTを連打するが、POTは残り僅か。
ここはロリのタゲを奪い返し、プリさんをフリーにした方が得策と判断。
すぐにでもヒールが欲しい状況で、フリーになったプリさんは自身の減ったHPを回復すべく自ヒール。
白POTも尽き、覚悟を決めたが、すんでのところで飛んできたヒール。
なんとか持ち堪え、事なきを得たが、白POTが切れたのを理由に1時間足らずで帰還。
精算の際に、何故か友達登録を申し込まれたが丁寧にお断りしておいた。
当方、誠意ある方が好きなので。
自ヒールはこちらが回復叩きまくればなんとかなるにしても、集中力の欠如した狩りは勘弁である。